【体験レポート】お寺で瞑想体験

【体験レポート】お寺で瞑想体験

お知らせ

松川町に新しい「体験プログラム」が誕生しました。
その名も「お寺で瞑想体験 〜自分自身を見つめる静かな時間〜」です!今回、案内所スタッフが一足お先に体験しに行ってきましたので、体験の様子をご紹介します。

さっそく体験場所であるお寺に向かって松川町観光案内所を出発!

お寺の名前は「日蓮宗香應山 長光寺」といいます。観光案内所から車で10分ほどで着きました。スーパー、郵便局、駅などが集中する松川町のほぼ中心から少し外れた所で静かに佇んでいます。

まずはお寺のお座敷で、住職さんや参加者の皆さんと自己紹介。(がちがちに緊張する私…)住職さんは「池田 龍珠さん」というお名前なんですが、実はそのお名前には〇〇という意味があるそうなんです。(ぜひ実際の体験時に聞いてみてくださいね!)

参加者の自己紹介が終わると本堂に移動し、住職さんのお手本を見ながら順番に本尊にお参りをしました。そして瞑想に入る前に、手の組み方や呼吸法について教えていただきます。

 

「現代人は忙しく生きている。まさに心を亡くしている。」
そんな住職さんのお言葉が印象的でした。

 

住職さんの「呼吸を感じてください。空気が肺に入って、出ていくのを感じてください。」というお言葉に合わせて、自分の呼吸に意識を集中していきます。しかし住職さんの言う通りにやってみるものの呼吸に意識を集中させようとすればするほど雑念が邪魔してきて、しかもなんだか緊張してくる…!(個人差ありです)

とりあえず、「すって、はいて」を頭の中でつぶやきます。すると、しばらくしたら頭の中がぼやー…っと霞んできたんです。

 

あれ…?ここはどこ…?

 

遠くで鳥の鳴き声や風が通り過ぎていく音は、確かに私の耳に入ってくるのです。しかし、私はどこまでも続く真っ白な空間で、ひとりポツンと座禅をくんでいる。

ただただ不思議な感覚でした。(繰り返します!個人差ありです!)

住職さん曰く、瞑想に正解はないそうです。

「集中しなくてはだめだ」と思わずに、色んな事をぐるぐると考えながらでもいい。日常の当たり前にやっていることを一旦置いておいて、なにもせず20~30分じっと座って「あ、私って今こんなこと考えている」って自分自身と向き合うだけで意味があるそうです。

・・・

実はこの体験プログラム、「瞑想」だけじゃなくて「写仏」もセットになっています。長机の上に写仏用の紙、筆ペン、線画の仏様が用意されていました。住職さんから簡単に説明を受け、いざ写仏開始!

細かい部分が少し難しい…。しかし上手い下手は関係ありません!(写仏した紙はお持ち帰り可能です。)

 

最後は住職さんとティータイム。

そのころには最初の緊張もほぐれ、瞑想や写仏で心もすっかり落ち着いた状態です。住職さんがお好きだというジャズをBGMに、コーヒーやお菓子(その日によって変わります)も美味しくいただくことが出来ました。

普段は仕事に家事に趣味に追われ、こんな静かな時間をつくること自体なかなか貴重な体験でした。あえて日常から外れ、静かな空間に身を置く。そうしたことによって、心の底からじんわりと癒されていったように感じました。

池田住職、どうもありがとうございました!

 

<お寺で瞑想体験〜自分自身を見つめる静かな時間〜>
【内容】長光寺で住職のお話を聞いたり瞑想&写仏の体験をして、自分自分を見つめる静かな時を過ごします。
【時間】2.5時間程度 ※午前枠9:30~12:00/午後枠13:30~16:00
【料金】3,000円/人(税込)

ご予約・お問い合わせ
松川町観光案内所みらい
TEL:0265-36-6320(営業時間 9:00〜17:00)
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